作った物じゃないけど。
FIAT500


車検を取った記念画像。
新規登録を陸運局に通いに通って通した。
ちゃんと走るかも不安があるのに、山を越えていった道のり。
緊張のあまりにテスター屋の親父を轢きかけたり、というか測定の機械の間に挟んだ。

くしくもクリスマスに車検は取れた。

ぶっちゃけ、この車体を取りに行った帰り道にトラックの中で彼女と大喧嘩。
ぶち切れてその後の破局への道を作ってくれた。

そんなわけで、溢れる愛情のすべてはこの車に注がれている。
歴代の彼女の誰よりもかわいい。

昨日、そんな彼女のエンジンが焼きついた、、、、

新しいエンジンを買ってやれる金なんぞないので、取り乱しましたわ。
とりあえず、エンジンをばらしてみる。

内臓ごっそり。
つーか、メインエンジンを開けるの初めて。
一人であけるのも初めて。
勢いがついたら止まらない。

あんだこりゃ?
前の旦那にやられたのか!?って気分。
クラッチが変だとは思ってはいたが、、。

ピストンは異常なし。
ほっと一息。

こんなところも割れとる!
人間でいったら、鎖骨くらいに大事だぞ。
こんな体でよく走っとった、、。

ここも大怪我一歩手前。

ミッション側のクランクシャフトベアリングの溝がアルミのくずで埋まっている。
今回はこっち側は焼きついてはいなかったけど、時間の問題だった。

問題の患部。
どーしてもベアリングが抜けない。
焼きついておる。

近所のガソリンスタンドの工場で引っ張ってみた。

あっさり割れた。

仕方が無いのでアルミのところだけ、ぶっ壊す事にした。

なまくらドライバーを削ってノミにする、周りを傷つけるといかんので焼きはいれない。

抜けた、、、、
われながらうまくやった。
ほんのちょぴっとシャフトに傷つけてしまったが。
果たしてこれが正解かわからないけれど、勢いでやってしまった。

さんざん、掲示板の皆さんにアドバイスもいただいたところ、どうやらなんとかなりそう。
大事ではなくてよかったね、って言われたけど、エンジン開けなければいけない時点で自分的には大事なんだけど、軽症って言われたからには軽症なんだ!

これが、本日、エンジン止まってから6時間の作業でした。

はやく治って。

続きはまた。

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