この頃はマックの人だった。


ほしいから作った。
デスクトップマシン。


1999の春あたり

そのころ、マックを中心に使っていた。
丁度、IMACが出たあたりでかっちょいいな〜とは思っていました。
自分が使っていたのは青いタワーでいわゆるポリタンクってやつ。

かっこ悪かった、、、、、

買った当時は新鮮だ!って思ったんだけどさ。

こんな物がぴったりくる部屋って普通の人間の部屋じゃないでしょ。
個展をやりたいなと思ったいた時期だったので、メインのブツにするべく、お好みのマックを作ることを考えた。

デスク一体型大型マック

昔のカタカタいうスイッチのキーボードとか好きだったんだよねぇ。
機械をガチャガチャ動かす、そんな方向で。

思えば、自分のメインマシンを使ってやる事じゃなかった。

タイプライターキーボードにもしもしマウス。
キーボードは、一回全部ばらして、全部にマイクロスイッチを仕込んだ。

今見ると、配線にやたら太い線を使ってる。
無駄な努力を惜しんでない感じがして、4年前の自分がかわいい。

キーの数が明らかに足らない。
1キーに3文字割り当てないとまともに仕事が出来ない。


キーボードにはSHIFT1とSHIFT2(Fig)があって、そして

第三の足踏みSHIFTをつけてみた。

期待にそぐわぬガチャガチャ感。
手足を使ってガチャガチャ作業、憧れの産業革命って感じですわ。

当時はなにがなんでもUSBのご時世だったので、コイツもこだわってUSB仕様。

ジーコジーコテンキーは、その名の通り黒電話のダイアル型テンキー。
もしもしマウスはなんのひねりも無く受話器型マウス。
もちろんセットで電話も出来る。

ダイアルでテンキーを入力したいだけで、PICなんぞというマイコンを勉強しながら3ヶ月くらいかかった。
最近、同じような物を作ろうかとおもったらさっぱり忘れてて作れなかった。

こんな感じで使う。

全体に雰囲気、マックというイメージを生かせたし、なにより操作感はたまらない。
椅子も実は結構かっこいい。

そのかわり、タイプすれば指は挟まる、マウスいじれば手首が痛くなる、そしてうるさい。
無駄なメールがめっきり減った。

しかしながらコイツのおかげで個展も色々な人がきてくれて成功に終わりました。
そんな、99年銀座の夏、楽しくもすっぱい思い出でした。

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