Nurseglove



巨大ロボ番外編

このサイトを始めた頃やっていた巨大ロボ制作。
同じく始めたブログでは、リアルタイムに展覧会になだれ込んでいったのだけれども、
こちらのサイトではすっかり書くのを忘れてて、、、
そんなこんなで、サイト開設から展覧会までをまとめてみる事に。
今回の展覧会はネットがあってこその話だし。

そもそも、このサイト開設のきっかけになった巨大ロボ制作。

大まかな流れとしては、、

2004年の7月くらいに、なんでも作るよ。とブログ版なんでも作るよ。を開設。

開設三日後にサイトへのアクセスが20万/DAYを記録、サンライズからメールが来る。
びびり過ぎて、徹夜。

そんなこんなで、ブログサービスのココログからお誘いを受けて、2004の10月にココログ展なるグループ展に参加。
こっそりロボの部品も展示したら、スゲー怒られた。

本当はこの辺りの時期に完成させて展覧会、という青写真を描いてはいたのだけど、予想をしなかった形で色々忙しくなり延期。
ついでに、ブログを出版というお話も頂き、、、

2005年のゴールデンウィークに個展開催を決定。
そこからの話。

下準備

まずはとにかく、展覧会会場探し。

二月にサンライズ様からの正式要請で起こられる事無く、ワンダーフェスティバルにて部品展示
その際には、、、


現場にクレーン車を用意してもらい、ついでに積み下ろしもオペレーターさんにやってもらったので楽チン。

今回はそうはいかない。
そんな天井の高い物件があるわけないし。

そんな状況で、暇を見てはネット等々で会場捜し。
都内は必須条件だったのに、狭いし高いし、条件厳しい。

そんな折、友達が教えてくれた東京R不動産なるところにダメもとでメールしてみた。
ロボ置きたいんだけど、天井高4メートル以上の物件はあるかいな?って。
で、どーせだったら自分でいじれる廃墟っぽいところがいいと、無茶な要求。

超偶然。
ピッタリの物件があるらしい。

水道橋のビル駐車場。

会場決定、後はスタッフ。
前述した、ココログ展。
全然知らない人たちと展覧会をやるってのが新鮮でとにかく楽しかった。
楽しかったので、、、、

今回の個展は、スタッフ全員知らない人でやってみようと。
そんで、たのしく会場作りをやってみようと。

そんなことを思いついて、ブログでそれとなく書いてみた。
徐々に時間をかけて告知していくつもりで。

ちゃんとした告知でもないその記事でメールをくれたの十数人。
経歴みても、、、

溶接工、破壊検査員、飛行機の整備士に始まり、マッサージ師に薬剤師にデザイナーにフォークリフトのオペレーター。
はてにはピンク映画の監督に、ホントかウソか知らないけど工場でボールペンのキャップはめる仕事してるっていうヤツまで。

そんな連中と、、

打ち合わせして。

搬入して。

会場チームは壁作り。

某所では、フォークリフト班が準備中。

壁ができつつ

フォークも到着。

位置をあわせて

今度は上半身。

外では学生チームが夜まで壁にロゴ描き。

中ではロボの組み立て。

収まりいいね。

内壁白塗り。

連日深夜の打ち合わせ。

床貼り。

今回はスタッフ用のサプライズ品として、ライフルをこっそり制作。

最後の壁塗り。



ここにいたるまでの4日間、楽しいなんてもんじゃなかった。
初めて顔を合わす連中となにかを作る。
意外に人見知りっ子の俺にしては快挙。
大人になったもんだ。


出来上がった会場で、最終日。

ちょうど誕生日だった女性スタッフに買い物を言いつけ、、、

その隙にいっせいにサプライズパーティー準備。

正直な話、この大事な仕込み最終日だってのに、秘密の誕生会にソワソワ。
どうやって本人を外に出すか、仕事そっちのけで打ち合わせ。
大人の財力&経費にしてしまえって事で、結構大掛かりな計画。

みんな、適当に仕事を切り上げて本人を追い出したいのに、本人が一番仕事やる気で大弱り。
むしろ、会場作りが遅れてるので本人が殺気だってる。

結局、本人の追い出しに手間取っている間、食料&ケーキ班はあおりを食って4時間車で待機。

パーティーデコレーション班はハンズで買い物。
領収みて俺びっくり。

そんなこんなで会場準備終了。
個展はまだ始まってもいないのに、仕事が終わった気分。

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