キックマシーンを作るその5

 

色々あったが、納期は守った。
そして、、、
お披露目イベント

とにかく、山を超えたことで、一同放心状態。

もうイベントは絶対嫌だ、、と心底思いつつ。
意外とお披露目イベントは好評だったようで、ロイター経由で
世界80ヶ国にニュース映像配信された模様。

ロイター映像


次は、マリノスの開幕戦のの前座、数万人の前でのロングキック。



なぜにオレはこんなところに座ってるのだろう、、と、思いつつの渾身のショット。



気のせいだとは思うが、かろうじて知っていた中澤選手に睨みつけられた。
なぜだ。


そして、忘れ気味ではあったが、このマシンはワールドカップPR
だったわけで、最後のイベントとして、日本VSオランダ戦当日に、
代々木サムライブルーパークにて、ギネスに挑戦という、非常に
分り易く、言い換えればちょっと微妙な形へと向かう事に。




無事に時速225キロを記録。
ギネスに認定された。





これにて、1号プロジェクト終了。
いやはや、疲れきった。
広告業界も覗けたし、油圧で色々試すことも出来た。
楽しかったし、怖かった。
経験やノウハウ、色々なものを手に入れた気がする。
そして、モノを作る事に潜む危険や色々も。

とにかく、けが人が出なかった事が、最大の成功だったようにも思う。

この短いようで、気が遠くなるようなプロジェクトを、電子工作班がダイジェストに
してくれた。



色々と思い出す。
少しだけウルっとくるな、、。

おわり。

カストロール1号公式サイト



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